鼻の症状なら耳鼻科を受診するように症状に合わせた病院選びを~病の木~

違和感を感じたらすぐ病院専門医療機関を受診

効果的な耳鼻科

風邪をひいたときは内科か耳鼻科か

風邪をひいたとき多くの方は内科を受診することでしょう。嘔吐や下痢など胃腸が不調の場合は内科でよいのですが、鼻風邪や喉が不調の場合は耳鼻科の受診をおすすめします。 耳鼻科や耳鼻咽喉科の先生は、その名の通り鼻と喉のスペシャリストです。鼻水や咳でお困りの場合は耳鼻科の先生に診てもらうのが一番です。鼻をかんでも出てこないような鼻水を除去し、鼻や喉の吸入薬を処方してもらえるので完治がとても早いのです。 風邪を治す薬はなく対症療法しかありません。細菌が原因の場合は抗生物質が効きますがウイルス性の場合は自分の免疫力で治すほかありません。また、内科も耳鼻科も内服薬については同じように処方してくれます。それであれば、より専門の先生に診てもらい的確に対処してもらった方が良いというわけです。

ちゃんと睡眠をとれていますか

睡眠時無呼吸症候群という言葉を耳にしたことがある人は多いと思います。寝ている間に一時的に呼吸が止まってしまう病気です。10秒以上の無呼吸が、一晩に30回以上あるいは1時間に5回以上あれば睡眠時無呼吸症候群です。この症状があると、起きているときに倦怠感・眠気・集中力低下などを感じることがあります。そのため居眠り運転のリスクが5倍になるとの報告もあります。また、意外にも高血圧・脳卒中・糖尿病・心臓病にも関わることがわかっています。これらは無呼吸状態から呼吸が再開するときのストレスや、無呼吸時の一時的な低酸素状態が原因であると言われています。 睡眠時無呼吸症候群の検査と治療を行っている病院は、大病院や呼吸器系の病院はもちろん、実は耳鼻科でも行われています。気になる方は、睡眠時無呼吸症候群を診てくれる耳鼻科を受診されてはいかがでしょうか。